ブログ - バッテリの交換修理 その2
「バッテリの修理交換」とでてバッテリが急激に消耗しているようなので,一度リフレッシュを目的として,バッテリが無くなるまで一旦使い切ってみようとしました. そして,結果,意図せず強制電源OFF
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通常,バッテリ残量が無くなったらメッセージを出して終了するのに,今回は電源コードを抜いたときの様な,いきなりの停止. これはバッテリのセルが死んでいるとかでパワーマネージメントが出来ない状態になっているのかな.
ということで,実際どれくらい持つかは,稼働してみながら,以下のコマンドでバッテリ残量をログを取ながら実行してみる.
ちなみにバッテリは新品時最大5時間持つということになっていました.
MacBook Pro (Early 2008) - 技術仕様
http://support.apple.com/kb/SP4?viewlocale=ja_JP
この春,5月までは4時間程度の新幹線で使えていたので実質3時間半程度は十分稼働していて劣化が緩やかだったのですが.
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通常,バッテリ残量が無くなったらメッセージを出して終了するのに,今回は電源コードを抜いたときの様な,いきなりの停止. これはバッテリのセルが死んでいるとかでパワーマネージメントが出来ない状態になっているのかな.
ということで,実際どれくらい持つかは,稼働してみながら,以下のコマンドでバッテリ残量をログを取ながら実行してみる.
while true; do echo `date` `ioreg -l | grep Capacity|grep Curre` >> battery.log; sleep 60; clear; done;
mbp17:~ ujp$ ioreg -l | grep Capacity
| | "MaxCapacity" = 4738
| | "CurrentCapacity" = 4451
| | "DesignCapacity" = 6300
mbp17:~ ujp$
MacBook Pro (Early 2008) - 技術仕様
http://support.apple.com/kb/SP4?viewlocale=ja_JP
この春,5月までは4時間程度の新幹線で使えていたので実質3時間半程度は十分稼働していて劣化が緩やかだったのですが.