ブログ - Windosファイアウォールのプロフィール
普段使いはMacOS Xだし,最近使っていたのはWindows XPなので差分吸収が大変なのだけれど,いつの頃からかWindowsファイアウォールが搭載される様になって,それはサーバでも有効になっています.
一番判らなかったのがこれ.

プロファイルが,ドメイン,プラベート,パブリックと別れていて,それぞれの意味は判るのだけれど,プロファイルを切り替える方法が調べられない.
調べた結果,手動では切り替えられなかった.「サーバの役割」によって自動的に設定されるので,今回触っているWindows Web Server 2008だとWebサーバとしての役割以外が存在しないので,パブリックのみになる.
Windowsサーバは,昔は管理者が明示的に制限設定をする必要があったけれど,今は逆で初期設定で制限されているので管理者が自分で開けていかなければならない. 開ける為には勉強しなければならない.
Sybaseが,もともとそういうポリシーで初期設定がされていた事を思い出す.インストールは簡単にできるのだけれど,ちゃんと勉強してないと適切な設定が行われないので,かなり速い段階でデータベースが停止する様に作ってある.フールプルーフと言えるかな.
某社で,Oracleのプロフェッショナルと自負する人たちが運営しているサーバで設定シートをみたらsysがchange_on_installのままだった.これはお里が知れる...
一番判らなかったのがこれ.

プロファイルが,ドメイン,プラベート,パブリックと別れていて,それぞれの意味は判るのだけれど,プロファイルを切り替える方法が調べられない.
調べた結果,手動では切り替えられなかった.「サーバの役割」によって自動的に設定されるので,今回触っているWindows Web Server 2008だとWebサーバとしての役割以外が存在しないので,パブリックのみになる.
Windowsサーバは,昔は管理者が明示的に制限設定をする必要があったけれど,今は逆で初期設定で制限されているので管理者が自分で開けていかなければならない. 開ける為には勉強しなければならない.
Sybaseが,もともとそういうポリシーで初期設定がされていた事を思い出す.インストールは簡単にできるのだけれど,ちゃんと勉強してないと適切な設定が行われないので,かなり速い段階でデータベースが停止する様に作ってある.フールプルーフと言えるかな.
某社で,Oracleのプロフェッショナルと自負する人たちが運営しているサーバで設定シートをみたらsysがchange_on_installのままだった.これはお里が知れる...