ブログ - Time Capsule 2TB その3 Time Machineを使ってリカバリした
40ヶ月目突入のMacBook Proですが,ちょっと動作が遅くなって仕方ないので,ハードディスクのデフラグをやってみた.
デフラグツールを使うと多分有料なので,思い切ってTime Machineを使ってTime Capsuleに自動バックアップされているデータをリカバリをやってみた.
1)念のため,プログラムを終了させ,Time Machineで「今すぐバックアップを作成」を選択して最後の更新分をバックアップする.
2)MacBookProをシャットダウンし,OSの入ったDVD-ROM(今回はSnow Leopard)から起動する.
3)インストール方法でリカバリを選ぶ.
4)Time Capsuleが自動認識されるので,リカバリしたいイメージを選択する.
あとは待つだけ.Giga Ethernet経由で230GBのデータを復元する為に,1時間半でした.
結果,4年分のディスクのフラグメントと,何らかのゴミ?が解消されて快適になりました.SafariがDock上で3バウンドくらいで起動する様にまで復活.
復元されなかったのは,メールでIMAP分は復元後にサーバから再ダウンロード.SafariのRSSリーダで既読箇所がリセットされてました.まぁ,実害は無い.
デフラグツールを使うと多分有料なので,思い切ってTime Machineを使ってTime Capsuleに自動バックアップされているデータをリカバリをやってみた.
1)念のため,プログラムを終了させ,Time Machineで「今すぐバックアップを作成」を選択して最後の更新分をバックアップする.
2)MacBookProをシャットダウンし,OSの入ったDVD-ROM(今回はSnow Leopard)から起動する.
3)インストール方法でリカバリを選ぶ.
4)Time Capsuleが自動認識されるので,リカバリしたいイメージを選択する.
あとは待つだけ.Giga Ethernet経由で230GBのデータを復元する為に,1時間半でした.
結果,4年分のディスクのフラグメントと,何らかのゴミ?が解消されて快適になりました.SafariがDock上で3バウンドくらいで起動する様にまで復活.
復元されなかったのは,メールでIMAP分は復元後にサーバから再ダウンロード.SafariのRSSリーダで既読箇所がリセットされてました.まぁ,実害は無い.