ブログ - ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
六本木というか乃木坂と言うか,新国立美術館6月からやっているワシントンナショナルギャラリー展に行って来ました.
ワシントンD.C.にあるNational Gallery of Artが改築かなにかで、常設展示ものが大量に貸し出されていて,そういう事は滅多に無いので,もう二度とこれほどの作品を一度に日本で見る事はできないだろうということでした.
どうも佳枝ちゃん(誰?)がおすすめだということで,今回は自分より嫁さんの方が乗り気でした.

新国立美術館は,「没後120年 ゴッホ展-こうして私はゴッホになった」で来て以来なのです.
マネ,モネ,セザンヌ,コロー,ルノワール,ドガ等,印象派がテーマなのですが,最後はゴッホで締められていました.ゴットといえば,ひまわりと自画像?ですが,今回は,サン=レミ=ド=プロヴァンスのF626という最後から3番目のものでした.
http://ja.wikipedia.org/wiki/自画像_(ゴッホ)
一番感慨深かった作品は,やっぱりゴッホのこの薔薇.

油絵なんだけど,立体感を持ったタッチが強い生命力があるのだけれど,ほぼこれが最後の作品に近い方なのかなと,思うと.
今回は,予習として,この番組を観ました.
ぶらぶら美術・博物館 #36 国立新美術館 ワシントン・ナショナル・ギャラリー ~これを見ずに印象派は語れない!~ 2011年7月5日放送
ワシントンD.C.にあるNational Gallery of Artが改築かなにかで、常設展示ものが大量に貸し出されていて,そういう事は滅多に無いので,もう二度とこれほどの作品を一度に日本で見る事はできないだろうということでした.
どうも佳枝ちゃん(誰?)がおすすめだということで,今回は自分より嫁さんの方が乗り気でした.

新国立美術館は,「没後120年 ゴッホ展-こうして私はゴッホになった」で来て以来なのです.
マネ,モネ,セザンヌ,コロー,ルノワール,ドガ等,印象派がテーマなのですが,最後はゴッホで締められていました.ゴットといえば,ひまわりと自画像?ですが,今回は,サン=レミ=ド=プロヴァンスのF626という最後から3番目のものでした.
http://ja.wikipedia.org/wiki/自画像_(ゴッホ)
一番感慨深かった作品は,やっぱりゴッホのこの薔薇.

油絵なんだけど,立体感を持ったタッチが強い生命力があるのだけれど,ほぼこれが最後の作品に近い方なのかなと,思うと.
今回は,予習として,この番組を観ました.
ぶらぶら美術・博物館 #36 国立新美術館 ワシントン・ナショナル・ギャラリー ~これを見ずに印象派は語れない!~ 2011年7月5日放送