ブログ - 大谷本廟 親鸞聖人 御荼毘所
鎌倉時代の僧で浄土真宗の宗祖の親鸞聖人の廟(びょう),つまり墓の様なもの.

親鸞聖人は今年,750回忌だそうで,京都駅にも親鸞展の案内が大々的に掲示されていました.
あまり興味も観るものも無くて,五条駅から清水寺に行く時に参道を通らなかったら墓の山を通る事になった. そんなとき,こんな看板が...

この案内はNo.6まで続きます. 到着した先には,荼毘所がありました.

荼毘=パーリー=火葬した場所.親鸞聖人を火葬した場所でした.

墓の中を進んで,最後はこの階段を下りた場所に荼毘所があり,隔離されてるんだけど御荼毘所の背後は,すぐ民家という,不思議な場所でした.
大きな地図で見る
空からでは,みえないようになっていますね.

親鸞聖人は今年,750回忌だそうで,京都駅にも親鸞展の案内が大々的に掲示されていました.
あまり興味も観るものも無くて,五条駅から清水寺に行く時に参道を通らなかったら墓の山を通る事になった. そんなとき,こんな看板が...

この案内はNo.6まで続きます. 到着した先には,荼毘所がありました.

荼毘=パーリー=火葬した場所.親鸞聖人を火葬した場所でした.

墓の中を進んで,最後はこの階段を下りた場所に荼毘所があり,隔離されてるんだけど御荼毘所の背後は,すぐ民家という,不思議な場所でした.
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