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ブログ - Hi というナイジェリア詐欺メール

Hi というナイジェリア詐欺メール

カテゴリ : 
セキュリティ » スパム・フィッシング
ブロガー : 
ujpblog 2026/5/21 14:13
 こういう遺産がもらえる系の詐欺メール,「国際的詐欺」というらしい.別名「ナイジェリア詐欺」や「ナイジェリアの手紙」などとも.

 「1980年代にナイジェリアを中心にこの手口が世界へ広がった際、現地の資金洗浄や詐欺を規制する法律の条文番号(419条)に抵触することから、国際的に「419」という通称が定着しました」とあるので,古典的でそれが電子メールで送られているだけということか.



引用:
英国よりご挨拶申し上げます。


英国元女王陛下の遺言執行人および受託者を代表して、ご連絡差し上げます。

英国元女王陛下遺産管理委員会執行委員長、ロバート・ブシャール神父(SDS)より、貴殿からの情報を受領いたしました。

英国元女王陛下の遺産の受益者リストにご名を連ね、地域社会の恵まれない方々への支援活動にご尽力されていることを、改めてお祝い申 375;上げます。

ご連絡が取れましたら、遺言執行弁護士が業務を完了できるよう、できるだけ早くご返信いただけますようお願いいたします。以下の情報 434;お知らせください。

(1)電話番号とファックス番号(お持ちの場合)

(2)現在の事務所またはご自宅の住所

近いうちにご連絡をいただけることを楽しみにしております。

敬具

マーク・ロバート
 「ロバート・ブシャール神父(SDS)」という人物は、実在しない架空のキャラクターであり、SNSやメールで出回っている「国際的な遺産詐欺(419事件)」のメールに登場する偽の役職・名前です。
 「SDS」とは?カトリック教会に実在する修道会である「サルバトール修道会(Societas Divini Salvatoris)」の略称(修道会士の氏名の後ろにつける称号)です。詐欺グループは、実在するカトリックの聖職者っぽい資格(神父+修道会名)を名乗ることで、ターゲットに「誠実で信頼できる公的な人物だ」と錯覚させようとしています。

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