ブログ - みゆき
1984年に完結した,あだち充の漫画.エンディングテーマ『想い出がいっぱい』が有名かな.全12巻.実家においてある.
あだち充といえば「タッチ」だけど,連載時期は同じだったかな.週刊漫画誌は読まなかったので,単行本が出たら買っていた感じ.
高校生の主人公は,血の繋がってない妹に6年ぶりに再会し同棲?同居することになる.同時期に同級生の女の子を好きになるが,妹と同じ名前の「みゆき」という内容.
父の再婚相手の連れ子だったので結婚できることに気づいてしまったが,妹はそれを知らないという前提で,頻繁に秘密がバレそうになるイベントが多数あってというドタバタコメディ恋愛漫画って感じかな.
当時,妹の若松みゆき,恋人の鹿島みゆき,自分ならどっちを選ぶ論があった.また,「やさしい」「スケベ」以外に特別な魅力がない男が美人二人から好かれるというのも,マジョリティへのアプローチとして正解だったのだろう.自分も刺さったし.
残念ながら?自分には血の繋がった姉妹しかいないけど,選ぶなら,やっぱり鹿島みゆきかなー.でも設定上,誕生日が1965年2月9日なので,自分より年上か.もうすぐ還暦.
あだち充といえば「タッチ」だけど,連載時期は同じだったかな.週刊漫画誌は読まなかったので,単行本が出たら買っていた感じ.
高校生の主人公は,血の繋がってない妹に6年ぶりに再会し同棲?同居することになる.同時期に同級生の女の子を好きになるが,妹と同じ名前の「みゆき」という内容.
父の再婚相手の連れ子だったので結婚できることに気づいてしまったが,妹はそれを知らないという前提で,頻繁に秘密がバレそうになるイベントが多数あってというドタバタコメディ恋愛漫画って感じかな.
当時,妹の若松みゆき,恋人の鹿島みゆき,自分ならどっちを選ぶ論があった.また,「やさしい」「スケベ」以外に特別な魅力がない男が美人二人から好かれるというのも,マジョリティへのアプローチとして正解だったのだろう.自分も刺さったし.
残念ながら?自分には血の繋がった姉妹しかいないけど,選ぶなら,やっぱり鹿島みゆきかなー.でも設定上,誕生日が1965年2月9日なので,自分より年上か.もうすぐ還暦.