MacBookProを使い始めて2ヶ月. いらつく不具合が2つ.
・スリープから復帰するのが苦手.
・スクリーンセイバーからの復帰時に,重たくなる.
特に,立席時にホットコーナーを使ってスクリーンセイバーを起動していますが,再度ログインすると明らかにスローリーになっている事が在ります.
で,思い出したのがEGBridge.仮名漢字変換ソフトですが,試用版を使って,期限が切れたので製品版を購入して使っていますが,よく思い出すと試用版が期限切れになっていた1週間程度,この現象はありませんでした.
Google先生に聞いてみたところ,ATOKでも同じような現象が. その回避方法が,「遅くなったら一度ことえりに切り替えてまたATOKに戻す」という手法でした.
そこで実際,スローリー問題が発生したときにoption+command+spaceを使って入力ソフトを切り替えたら,もとの快適環境に戻り,問題解消しました. それまでは一度Windowプロセスとかをkillして強制ログオフとかで対処していたのですが,これなら許せる感じです.
まぁ,Intel CPU対応は応急処置的なものなので,こんな程度かなぁ. 次のOSに期待ですが,そろそろアナウンスが聞かれても良い頃のだと思うのですが....