8月11日〜14日の明け方にかけて,ペルセウス流星群の観察に適していると報道されています.
国立天文台 星降るような田舎の夜空を眺め入ると,本当に流れ星を何度も見つけられます. すごいな.
東京だと,高いところには幾らでものぼれるけど,どうやったって普段から夜空には何も見えないから,これは田舎の特権だね.
まだ嫁さんが嫁さんじゃなかった10年ほど前,美星町の天文台に夜に行きました. 何かが見えるという事で天体一大イベントだったんだけど,忘れた. 火星あたりが接近したとか言うことだったと思うけど.
天体の一大イベントというと,幼き頃にあった「ハレー彗星」ですが,もう20年経ってるようです. そして,次回は2061年だって.