パトライト ネットワーク制御信号灯 NHM-3FB
概要
更新履歴
- 2025/05/15 初版
目次
はじめに
このドキュメントはパトライト社の「ネットワーク制御信号灯 NHM-3FB」を使ってみる.このネットワーク機器を使って,システム障害などを検知した際に,ランプや音で異常を伝えることができる.なお,設定のた めにLANケーブルのクロスケーブルとWindows PCを使っている.機材の確認
- 今回使う機材は,ヤフオクで1100円で落札(+送料840円)で入手した中古なので,送られてきたのは次の状態.
- 付属していたACアダプタは次の通り.
- 本体を確認.
- アラームを鳴らした後,このクリアボタンを0.5秒以上押すとクリアされる機構.
- 地味に汚れている.アルコールで拭いても取れなかったのでヤニとか?それはないからオイルとか?シール痕が残ってる.
- 背面にはRJ45のインタフェイスと,動作モードを変更するディップスイッチ,リセットボタンがある.
テストモードで動作確認をして,設定を初期化する
ディップスイッチの仕様確認
- 受け取った状態は,MODEのディップスイッチがON,OFF,OFF,OFFとなっていた.
- マニュアルを見るとテストモードとなっている.
- 今回は「初期化モード1」にする.初期化モード2だと工場出荷状態なので,ファームウェアも消えてしまう可能性があるかなと想像してて,そうなると面倒になりそう.
テストモード
- そしてまずはテストモードを試して動作確認をする.
- 次の通り実施.
- 警告音が大きな音で鳴るので注意
- 音を消すには,CLEARボタンを0.5秒以上押す
- テストはLANケーブルをつけてなくても可能.
初期化モード1
- ディップスイッチをOFF,ON,OFFに設定して初期化モード1を実行.
- このRUN LEDというのは,RJ45コネクタ(LANポート)の左下にあるLEDライト.
- 数分待つと終了する.
- MODEスイッチのディップスイッチを,通常運転モードに変更する.
通常運転モード
初回初期設定を行う
ネットワークに接続
- 今回は,パトライトをパソコンと直結して,設定をする.
- 直結のためには,どこの家庭にでもあると思われる?クロスケーブルを用意する.
- 直結すると,次のようになる.
- パソコン側のIPアドレスを192.168.10.2,サブネットマスクを255.255.255.0,デフォルトゲートウェイを入力しないように設定する.
- パソコンの無線LAN接続は切る.
- そうしないと,パトライトに繋がらない.
- ケーブルを接続して,192.168.10.2(自分自身)と,パトライト(192.168.10.1)にPINGしてネットワークの接続を確認.
- 接続確認ができたら,ブラウザで192.168.10.1に接続する.
- 次のように表示される.
- ユーザIDをpatlite,パスワードなしでログイン.
- このような管理画面が表示されれば成功.
- このシステム設定画面で,本体IPアドレス,ネットマスク,デフォルトゲートウェイを入力し,設定ボタンを押下した後,再起動する.
設定画面の確認
- 各種設定画面を確認する.
- 最新のファームウェアはVer1.09らしいが...
- 主導時刻設定ボタンをおすと,この画面にアクセスしているパソコンの時間がセットされる.
- 設定ボタンを押して日時を確定.
- パスワードを設定する.

